図面に合わせて製作
パネル寸法、フック仕様、バーピッチ、表面処理は、在庫リストではなくお客様の図面に合わせて決定します。
溶接・プレスロック・加工を一つの屋根の下で
圧接、プレスロック、プレス加工、レーザー切断、枠組み、表面処理をすべて同じ工場内で行います。
パネルと手すりが同時に届く
デッキ、フレーム、ボールジョイント手すりを同一拠点で製作するため、同じ仕上げで同じ便に載って届きます。
設置環境に合わせて選ぶ表面処理
溶融亜鉛めっき、電気亜鉛めっき、塗装、酸洗不動態化をすべて自社で行うため、表面処理は見積書ではなく、パネルが置かれる環境に合わせて選べます。
製品ラインナップ
煙台の一つの工場から供給する6つのグレーチングファミリー。形容詞ではなくバー断面で掲載しています。
ヒールガードグレーチング
ヒール、車輪、歩行補助具で人が通る場所のための細目グレーチング。スリット幅を絞り、落ち込みを防ぎます。
コンクリート用受け蓋グレーチング
コンクリートの縁石やピットに収まり、清掃時に取り外せるフック式の鋼製受け蓋。在庫寸法ではなく開口寸法に合わせて製作します。
溶接スチールグレーチング
自動ラインで圧接する標準的な荷重支持パネル。用途に応じてフラットまたはツイストのクロスバーを選べます。
プレスロックグレーチング
溶接ではなく圧入で組み立てるグレーチング。面が揃い、溶接跡のない角のはっきりした角目が得られます。
側溝用スチールグレーチング
排水溝の連続区間を覆うための細長いパネル。溶融亜鉛めっき炭素鋼または不動態化ステンレスで製作します。
工場の実績数値
対応する産業分野
五種類の買い手に、五通りの異なる不具合の出方があります。パネル自体は同じでも、仕様を粗く決めたときにどこで問題が出るかが変わります。
ご注文の流れ
実測した開口をお送りください
開口寸法、荷重、設置環境。この3点でバー断面、パネル割付、表面処理が決まります。
形容詞ではなく断面でお答えします
バー断面、ピッチ、パネル寸法、フック仕様を、御社の図面と突き合わせられる数値でお示しします。
設置場所に合わせて表面処理を選定
溶融亜鉛めっき、電気亜鉛めっき、塗装、酸洗不動態化をすべて自社で行うため、外注できる範囲に提案が縛られません。
表示・番号付け・一括積載
長い区間ではパネルに施工順の番号を付け、デッキ・フレーム・手すりを同じ便で出荷します。
よくあるご質問
小ロットの注文は受けてもらえますか。
はい。輸出会社は2023年に、まさにそのために設立しました。小ロットと特注生産は例外ではなく事業そのものです。だからこそ、パネル寸法、フック仕様、バーピッチ、表面処理を在庫リストではなく図面に合わせて決めています。
どの表面処理を指定すべきですか。
屋外は溶融亜鉛めっき、屋内や細い断面には電気亜鉛めっき、ステンレスには酸洗不動態化、意匠が優先で保守周期を許容できる場合は塗装です。表面処理はパネルが何度の冬を越せるかを決めます。ご予算ではなく、設置環境をお知らせください。
手すりもグレーチングと一緒に供給できますか。
はい、むしろお勧めします。ボールジョイント支柱と手すりは同じ工場で製作するため、ベースプレートの孔位置は御社の割付どおり、仕上げはデッキと一致し、一式が同じ便で届きます。別々に調達すれば、仕上げも納期も三通りになります。
グレーチングはなぜ端部で壊れるのですか。
端部では、荷重が分布荷重ではなく衝撃として加わるからです。継ぎ目を越える車輪は、そのたびに枠と受けとフックを叩きます。一方、パネル中央のベアリングバーの強度はたいてい足りています。バー断面は入念に決め、端部の納まりは大まかに決める。これがこの業界で最も多い誤りです。
開口の寸法をお知らせください
実測した開口寸法、想定荷重、設置場所をお送りください。カタログのページではなく、バー断面、パネル割付、表面処理のご提案でお答えします。