Sanpin Medical 2007年創業 医療用射出成形

医療機器メーカーのための精密射出成形

使い捨ての診断用・薬液投与用部品向けの金型製作とクリーンルーム成形を、2007年より深センにて ISO 13485:2016 に基づき行っています。金型は 0.002mm の精度で加工し、成形は ISO クラス8 のクリーンルームで実施。金型公差が梱包箱に至るまで維持されます。

成形品目

小型の使い捨てプラスチック部品:ルアー継手、反応カップ、血液分離部品、ピペット、シリンジ部品。

主なお客様

体外診断機器メーカー、使い捨てデバイスのブランド、眼科・歯科機器企業、受託製造企業。

解決する課題

小型医療部品の購入者の多くは、金型と成形を別々の供給元に発注しており、寸法がずれるたびに数週間を失っています。

選ばれる理由

金型、成形工程、クリーンルームが同一工場内にあるため、修正は2社間の交渉ではなく数日で完了します。

製品ラインナップ

成形医療部品の6つのファミリー。いずれも同一工場内で金型製作と成形を行います。

工場の実績数値

2007創業年
0.002 mm金型加工精度(最良値)
350–400年間製作型数
ISO 8成形用クリーンルームのクラス

対応する産業分野

最も難しい金型を当社に持ち込む産業分野と、それぞれが実際に購入しているもの。

ご注文の流れ

  1. 3Dデータと数量

    モデル、年間数量、材料をお送りください。金型費用と、成形が難しくなる箇所についての所見をご回答します。

  2. 金型設計・製作

    0.002~0.005mm の精度で自社加工し、金型を社外外注しません。

  3. 試作とバリデーション

    サンプルを成形して実測し、修正が必要な場合は当社内で金型を手直しします。第二の供給元との交渉は発生しません。

  4. クリーンルームでの量産

    ISO クラス8 クリーンルームで成形し、金型公差を梱包箱に至るまで維持します。

よくあるご質問

部品の成形だけでなく、金型も製作しますか。

はい、そこが要点です。金型設計、金型製作、試作、量産成形をすべて同一工場内で社外外注なしに行うため、寸法修正は2社間の交渉ではなく数日で完了します。

どのクラスのクリーンルームで成形していますか。

ISO クラス8(クラス100000)です。成形と組立の両方をその内部で行っており、血液検体や無菌流路に接する部品にとって重要な条件です。

金型ではどの程度の公差を保持できますか。

金型加工精度は部位に応じて 0.002~0.005mm です。そこから導かれる成形品公差は材料と形状に左右されるため、金型の数値だけでなく両方を見積書に明記します。

医療機器分野の認証は取得していますか。

ISO 13485:2016 および ISO 9001:2015 の認証を取得しており、成形は ISO クラス8 クリーンルームで行っています。認証内容とクリーンルームのクラスをここに明記しているのは、監査の最中ではなく事前にご確認いただくためです。

図面をお送りいただければ、金型費用をご回答します

3Dデータまたは図面を、年間数量と材料とあわせてお送りください。金型費用、試作スケジュール、そして設計上で成形が難しくなる箇所についての所見をご回答します。